なんだこれは。
なんだ?これは。
なんだ、これは…!
胸中に得体の知れない感情が押し寄せてくる。
憎悪という名の甘美な感情でもなく。
愛しさという名の悲しみでもなく。
怒りという名の優越感でもなく。
そう、そうこれは。
そうだ。
歓喜という名の焦燥感がもっともよく当てはまる。
殺意にもよく似た真っ白な純白な、純粋な感情が、ただただぼくを追い立てていく。
無邪気な笑顔のを浮かべる少女が持つ、魅力と呼ばれる真っ黒な、それこそ悲しみにも似た疑惑の念が、ぼくの心を蝕んでいく。
なんだろう、この喜びは。
なんだろう、この焦りは。
なんだろう、この憤りは。
なんだろう、この黒々しい思いは。
食欲、性欲?
そんな単純なものではない。
殺意、憎悪?
そんな綺麗なものじゃない。
愛情、慈しみ?
そんな薄汚れたものじゃない。
明らかにわかるのは、ぼくは何かに焦っているということ。
無駄な焦燥感。
意味のない焦燥感。
無性に胸をかきむしりたくなる。
このままではおかしくなりそうなのはわかっていたので、抗おうととりあえず気が治まるまで胸をかきむしってみようと決断する。
バリバリ。
ガリガリガリ。
ブチブチ。
皮膚が、細胞が自らの兄弟姉妹によって引き裂かれていく。
痛みより焦り。
この感情が消えるのなら、自らの体がどうなろうと知ったことではない。
とにかくこの焦りを消す。
ただそれだけを考える。
ガリガリガリ。
ブチブチブチブチ。
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ここから先は利用規約に引っかかりそうだったので後々書いたらどこかにあぷします。
これくらいならまだだいじょうぶッスよね?w
規約かぁ、大丈夫じゃね?(適当な奴
焦燥感、ここ数年感じてないな~つまらんことに。何か自分ですら焦燥を感じる面白い事無いかねぇ(っても核が300個ぐらい降ってもそんな焦らんけど…意外と普通のことで焦るかなぁ、日常に普通がないけどー
いやぁ、残酷な描写って書いてあったからww
なんか、とりあえず、ここからはフィクションて感じでありえないこと書こうと思ったんだけど…むにゃー。
んー。
世界中の人がいなくなってもあせらない?(それは…
いやまぁ自分も夜更かししてたけどねぃ
書いたらまた読むさ~~ヽ('ー`)ノ~
世界中の人?確実に全滅なら種の滅亡、生物として意味がないねぇ、焦らず自殺かな、友人も女の子もあっちゃんも(笑)何もないんでは楽しくないではないか~
んまぁ、そん時はそうならんように戦うよ、あたしゃ(笑